私は診察時にはなるべく分かりやすいように説明を

心がけているつもりですが、それには当然エネルギーを要します

頑張って説明して、それで病気のことがよく分かったとか

安心して今後も治療できます等のコメントをいただきましたら

頑張って説明して(しんどかったけど)良かったなぁと思います。


しかし 説明中には うなずいたりして 解ってる様な、聞こえてるような振りをして

けっきょく耳が遠くて聞こえてなかったという患者さんがけっこうあります

なぜ 聞こえてるふりをするのでしょうか?

ふだんの生活でも聞こえて無くても変に遠慮してうなずいたりしてるんでしょうか

これをされますと、もう一回しかも大きな声で頑張って説明し直すことになります

聞こえてないんだったら、始めから耳が遠いからもう少し大きな声で言ってください。。

そう言ってくれた方が二度手間になりません。


でも 昨日もそんな方が(T_T)

ずいぶん長い時間をかけて、詳しく説明し終わってからでは、

こちらのやる気が失せます。

なぜ 聞こえたふりをして うなずくんでしょうか??

聞こえたふりはやめてください


-------------話は少し違いますが-----------


当院ではたいへん聞こえにくい患者さんにはすばらしい道具があります

それは ラップの芯です。これを耳元に持っていき反対側で話すと

けっこうよく聞こえます。電源不要で故障知らずです

みなさんもご家庭で耳の聞こえにくい方があったらぜひ、お試し下さい(∩o∩)

大声で家の中で話してると気分があまり良くならないので

精神的にも良い効果がありますよ

それに関してさらに別の話を


-------------話はまた少し変わって-----------


ここちの良い声は、耳元で聞こえる小さな声のささやき

それも恋人がささやく『I LOVE YOU』だと何かの講演会で聞いたことがあります

その逆に不快なことは大きな声でのけんかでの言葉

大きな声ですと内容は同じでもなんだかケンカしてるみたいになってしまいますね

診察の説明も、普通は大声ではしませんよね(^_^;)

必要充分と思える大きさの声での説明の方がきっと心地良いと思います

そんなことも診察中には考えていることがあるんですよ

時には『。。。』と言いたいような方も。。おっと失言

2003.02.22 記

追記:『。。。』は何でしょうかというMAILがありまして(^_^;)

書きにくいですがふたつあるんですね。

すてきな女性で『。。。』とささやきそうになる場合と

(子供の頃から知ってる方で20代半ばになった後に

久しぶりに会った場合に言ったことがありますよ)

不愉快な患者さんで『。。。』と大声で言いそうになる場合です

あとは『。。。』の中はご想像におまかせします(^^;;;

2003.03.26 追記